最近のアップローダーについて

ファイルの受け渡しに便利なアップローダーですが
最近、いくつものアップローダーが使えなくなっています。
殆どはアメリカで運営しているアップローダーで、
FBIによる逮捕や捜査が入ったため閉鎖したり、
サービス停止やサービスの機能制限を行なっている状況のようです。

以下のサイトは、生きているようです。
hotfile、Uploaded.to、filepost、depositfiles、bitshare、
freakshare、hulkshare、jumbofiles、10upload
Letitbit、Turbobit、share-online.biz、ryushare.com

Uploaded.toの情報を求めてアクセスしにくる人が多いようなので、書きますと。
Uploaded.toは、さらにダウンロードしにくい状況に成っているようです。
元々回線が細く、昨年末ダウンロード数が増えたときに、
有料ユーザーに同時ダウンロードを減らすようお願いしたり、
従来よりさらに転送速度制限をかけて使用帯域を減らすよう対策してたわけですが、
今回の件で他の有名アップローダーが使えなくなったことで、
アクセス者数が増えて、ついに無料利用者の同時使用数の制限に踏み切ったようです。
そのため利用者が多いと、ダウンロードできなくなります。
どうやら、日本からのアクセスが多い夕方から深夜までは、いっぱいいっぱいな事が多く
アクセスの少ない平日の昼間などは楽に使えるようです。
アカウントなしでも一応ダウンロード可能です。