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Friday, August 21, 2009

Brule Viliv S5を入手しました。

おそらく世界最小のWindowsマシンであるBruleの
「Viliv S5」(ビリーブS5)を注文、ようやく到着しました。届くまで1ヶ月近く掛かりましたよ。

Windowsマシンの大きい要因だったキーボードを取っ払い
6時間の動作時間を確保したマシンです。

基本スペックは以下の通り
CPU Intel Atom 1.33GHz
OS  WindowsXP Home(日本語版)
メモリ DDR2-1GB
液晶 4.8インチ WSVGA(1024x600) タッチパネル液晶
通信 WLAN 802.11b/g Bluetooth 2.0+EDR GPS Sirf Star3
バッテリー 通常利用時(SSD):最大7時
サイズ 154 x 84 x 24.4 mm
重さ(バッテリ込) 64GB SSD:約402g

購入したのはSSD64GBのWindowsXPモデル
標準添付品としてヘッドフォンとACアダプタとスライタス付ストラップが付いてきました。さらに予約のオマケでレザーケースと予備バッテリーと車載用フォルダーとシガーアダプタと固定用のゲルパットが付いてきました。予備バッテリや車載アダプタより、ドッキングステーションが欲しかったかも。 
まあこれで普通のノートPCでは出来なかった寝転がりながら画像データ眺めたりWEB巡回したりできますぜ。しかし、iTuneとかインストールして携帯できるし、音質もいいし、結構使えるデバイスかも。

早速、セットアップから
バッテリーを本体に付けます。非常に硬いです。壊れるかと思うほど強く押し込まないと正しくはまりませんでした。慎重に確認しながらやってくださいね。

Bruleから送られてきたものはメーカー提供のBIOS、ドライバ、ユーティリーティは最新になっていました。C:\にPDFのマニュアルが入ってますけど、PDF Readerがインストールされてないので読めません。
USBメモリで転送してみるか、PDF Readerをインストールする必要があります。
それからなぜかK-Lite Codec packがインストールされてました。ffdshowとXvid、MPEG2-decoderなど動画再生に必要なcodecが殆ど入っているのでそのまま各種フォーマットの動画が再生できるかと。
あと、OSがWindowsXP SP2のままで、SP3の適用がされていません。
そのため大量のWindowsUpdateをかけなくてはなりません
長時間に及びますので、内臓の無線LANだとストレスが溜まりますので、USB接続の有線LANアダプタを用意しましょう。


USBデバイスを接続できるコネクタは1つのみなので、USB-HUBも用意する必要があります
USB-HUBとLANアダプタが一体となったLogiteのLAN-TX/U2H3Bなどお勧めです。
さらにUSB-LANアダプタのドライバをインストールするために、USBメモリも用意しておきましょう。
ネットやCD-ROMからUSB-LANアダプタのドライバをUSBメモリに入れて「Viliv S5」に渡すのに
使います。

USB-LANアダプタのセットアップ
1.別のPCでUSB-LANアダプタに付いて来たCDの中身のドライバだと思われるファイル全
 (デレクトリ含めて)USBメモリにコピーします。(CDが付いてこなかった場合はネットでメーカー
 ページからダウンロード。)
2.USBメモリを「viliv S5」に接続。
3.
「viliv S5」のSSD/HDDに適当なデレクトリを作成してドライバ内容をコピ
4.
USB-LANアダプタのマニュアルにしたがってセットアップを実行。(setup.exeの実行でOKなハズ)
 LAN-TX/U2H3Bの場合だと接続する前に
ドライバをセットアップしておいて、終わってから接続。
5.LAN-TX/U2H3Bに差し替えて正常に認識、動作する手順でした。


光学ドライブが付いてないマシンには多いのですが、OSのリカバリ用メディアが付いてこないため、HDDやSSDが壊れたときの為に自分でリカバリ用のバックアップを作る必要があります。
一応、隠しパーティションにリカバリデータが入っていてBIOSからリカバリできるようになっているので
OSを壊して起動できなくなっても復旧は出来るようです。でも、データクラッシュやウイルスとかで壊れることもあるから確実に直せるわけでもないですし、やっておいたほうがよいでしょうね。
また他のソフトをインストールする前にSP3のパッチを当てておいたほうが良いです。
色々インストールした後でSP3のパッチを当てると起動しなくなるとかエラーになる場合もある人も居るようなので。

バックアップを作るためには以下の四点が必要になります。

・リカバリー領域をパックアップするためのソフトウェア
・バックアップソフトを起動するためのハード(USBメモリやUSB接続のCD-ROMドライブなど)
・バックアップを保存するためのメディア(大容量USBメモリか、USB接続のHDDなどが必要です。私はバックアップイメージが8GBになりました。10GB以上用意しておいたほうがよさそうです。)
・USBキーボード(BIOSやソフトを操作するため)

バックアップソフトはWindows上で動くものもありますが、それだとOSが壊れて起動できなくなったときに使えないので
単独で起動してUSBのデバイスを認識してリストアできるものである必要があります。
USBブートのLinuxを使いこなせる人はLinuxのシステムと付属のソフト(partimage)で出来ます。
フリーのリカバリ領域バックアップツールとして、以下のようなソフトもあります。
私は市販ソフトAcronis True Image 10 Home を使用してパーティションのバックアップイメージをUSBハードディスクに保存しました。
SSDにはパーティションが3分割されており、3っ目にBIOSからのリカバリ用データが入っているようで、通常のパーティション(FAT32やNTFSゃEXT3など)とは違うものでした。
保存するのに2時間ぐらいかかりました。まったりやりましょう。

ちなみにリストアするには起動時Vilivのロゴが出ている間に[MENU]キーを押してBIOS画面に入ります。
BIOS画面の操作にはUSBキーボードが必要です。
BIOSのBootの項目で起動優先デバイスをリカバリ起動デバイス(CDROMなど)が優先になるように設定・保存して起動します。
あとはソフトが立ち上がったらリストアを選択してバックアップイメージを指定すればリカバリできます。

~つづく~
P.S 追記分は青色で表記

Brule「Viliv S5」
~重量約410gを実現したGPS内蔵のAtom搭載UMPC

Logite LAN-TX/U2H3B






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